スキャニング対象文書 マイクロフィルム

普遍保存の代名詞だったマイクロフィルム、
電子画像化でより効率的運用を実現

品質劣化が極めて少ない保存メディアとして行政にも公認されてきたマイクロフィルム。
金融関連企業をはじめ、多くの一般企業でも活用されてきたメディアです。しかしマイクロフィルムに保存したデータは専用の読み取り機(マイクロフィルムリーダー)がなければ閲覧することができず、閲覧希望者がその機械のある場所に赴き、目視確認するしかありません。このような状態では効率的運用ができているとは決していうことができません。
そこでジーベックはこれまで保存されてきた皆様保有のマイクロフィルムをスキャニング。PCやタブレットなどでスマートに運用できる情報素材として整理するサービスをご提供。
それがジーベックの「ビジネス文書・図面スキャニングサービス」です。
私たちジーベックが皆様のより効率的業務体制構築をお手伝いいたします。

マイクロフィルム

マイクロフィルム

再生機不要の環境へ。PC対応のデータにして閲覧・管理を簡単に。
マイクロフィルムで保存された以下の文書。

  • 保険証券
  • 金融証券
  • 官公庁資料

など

よくご利用いただくお客様
  • 製造業
  • 金融関連企業
  • 保険会社
  • 証券会社
  • 官公庁
  • などの皆様

MELITマイクロフィルムを電子化するメリット

  • マイクロフィルム
    リーダーがなくても
    閲覧・共有ができる
    環境を実現。
  • パソコンや
    タブレットで
    簡単に閲覧可能。
  • 管理・共有
    (メールなどでの送
    受信)が簡単に。
  • 検索効率が
    飛躍的に向上
    (コマ単位の検索にも
    対応可能)。
  • 保存時の湿・温
    管理の手間を削減。
  • 災害対策
    (BCP対策)に最適。

マイクロフィルムリーダーが壊れる、こわれて見られなくなる

マイクロフィルムに記録された情報を確認するためには、マイクロフィルムリーダーが不可欠です。しかし、このマイクロフィルムリーダーは利用者の減少などの理由から製造が縮小。故障やトラブルなどに対する保守・メンテナンスのサービスも縮小されているようです。PCのOS保守が打ち切られるのと同様に、マイクロフィルムリーダーに対する保守・メンテナンスサービスも打ち切られてしまうかもしれないのです。元来、マイクロフィルムに記録される情報は、永続保存が必要な重要なもののはず。もし、保守やメンテナンスが受けられない状態で現在のリーダーが故障してしまったら、これら重要情報も同時に失われてしまうのです。そうなる前に「ビジネス文書・図面スキャニングサービス」でPC・タブレットに適した閲覧環境を実現してください。

「ビネガーシンドローム」
フィルム自体が変質し閲覧不能に陥ることも

マイクロフィルムの耐久性の高さはすでに皆様ご存知のとおりです。その性能を表現するために、よく「100年神話」「500年神話」という言葉が使われます。しかし現在、この神話の崩壊を告げる報告が世界中で相次いでいます。「ビネガーシンドローム」……いま、世界中で警戒されているマイクロフィルムの変質・劣化現象です。
マイクロフィルムは映像を記録する感光乳剤層と、それを塗布する「ベース」(支持層)で構成されています。現在、皆様のお手元にあるマイクロフィルムのベースは主に2種類。セルローストリアセテート製の「TACベース」と、ポリエステル製の「PETベース」です。変質するのはこの「TACベース」の方。高温多湿の環境に置かれると、素材であるセルローストリアセテートが空気中の水分と反応。加水分解が進み多量の酢酸を発生させるのです。
こうなると、フィルム自体はまるで乾燥わかめのように萎縮。マイクロフィルムリーダーがあったとしても、まったく閲覧できない状態になってしまうのです。
こうなってしまったら、もはや手のほどこしようがありません。そして、この「ビネガーシンドローム」は日本各地でも報告が相次いでいるのです。皆様にとって対岸の火事ではないのです。
マイクロフィルムは決して普遍の媒体ではありません。フィルム自体が変質し、見られなくなることもあるのです。そうなる前に、ぜひ「ビジネス文書・図面スキャニングサービス」をご検討ください。

必読

ジーベックオフィシャルブログ
「ビネガーシンドローム」関連記事

ジーベックは文書のマイクロフィルム化を手がける「プロ」でもあります。
その見地から、皆様に適正なマイクロフィルムの取り扱いと「ビネガーシンドローム」の警戒を呼びかけてまいりました。
ぜひこちらのブログもご参照ください。

文書管理システム構築サービス

文書管理システム導入で課題だった検索効率を飛躍的に向上

マイクロフィルムを運用する上で、最大の課題は記録された情報の検索ではないでしょうか。一般にマイクロフィルムの検索は、マイクロフィルムリーダーにかじりつき、フィルムロールを送りながら1コマずつ目視確認していかなければなりません。
もし、画像化することができれば、PCで必要な情報を簡単に検索できるようになるのです。どのような言葉での検索をご希望か、ぜひお聞かせください。私たちジーベックが皆様に最適な文書管理システムと検索方法をご提案いたします。

ジーベックの
ドキュメント・ソリューションサービス

「文書運用サイクル(ドキュメント・ライフサイクル)」に即した文書マネジメントを皆様へ。
発生から廃棄まで、皆様の業務効率向上を実現するサービスをご提案いたします。

ジーベックの「ドキュメント・ソリューションサービス」は今後ますます充実・拡大していく予定です。
ぜひこれからもジーベックの「ドキュメント・ソリューションサービス」にご注目ください。